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同レポートは中国北京雅歌公司からのレポートをプレスジャーナルが編集・掲載しています。
最新の調査データによると,08年5月の時点で,中国国内の34社が高純度多結晶シリコン生産ライン(生産純度6N以上の多結晶シリコン,生産能力が年間300t以上)を建設しており,その数は37となった。この37のラインは,それぞれ08年下半期および09年に竣工し,試運転段階に入る見通しである。また,37ラインが生産を開始すると,高純度多結晶シリコンの総生産能力が年間6万8000tに達すると予測される。
調査によると,08年通年の中国国内の電子情報産業とソーラー産業の多結晶シリコンに対する需要量は7万1000tと予測され,そのうち,ソーラー多結晶シリコン(純度99.9999%以上,6N)の需要量が約3万9800t,総需要量の約56%を占める見通しである。
(2008.07.09)
黒竜江省・ハルビン市「金Y創業投資センター」と江蘇省・南京市「特殊ガス公司」は,ハルビン市にモノシラン(SiH4)生産ラインを共同建設したと発表した。同ラインの生産設備と純化技術計画はいずれもベラルーシから導入され,その生産したモノシランの純度は99.9999%に達し,その販売価格は輸入製品より20〜30%低いとしている。SiH4は工業価値のきわめて高い電子ガスで,その中で製造された集成回路などの半導体製品は高防腐・耐用性能に優れている。
(2008.07.11)
データによると,08年1〜5月の中国国内市場におけるLCD-TVの出荷台数は511万9000台,売り上げは前年同期比51.4%増の405億人民元となった。PDP-TVの出荷台数は52万8000台,売り上げは同62.1%増の42億9000万人民元となった。また,中国国内でのLCD-TV市場の占有率では,08年5月末までに,Samsung Electronicsが12.7%でトップを占め,ソニーが11.1%で第2位,シャープが8.8%でそれに続いた。
(2008.07.14)
福建省・福州市の「華映光電公司」(CPTF Optronics)は,「中・小型サイズLCDモジュール生産プロジェクト」第1期工事(生産ライン5本)が完了し,間もなく正式な生産を開始すると発表した。同ラインは,主にユーザーからのオーダーに基づいたLCDモジュールの生産を行い,製品は主にデジタルカメラ,車載用モニタ,ポータブルDVD,工業計器,ゲーム機,MP3,プリンタなどに広く応用される。その第1期工事の生産能力は年間900万枚となる見通し。なお,華映光電は,中国台湾中華映管公司(Chunghwa Picture Tubes)が94年に投資・設立した企業。
(2008.07.16)
上海広電電子公司(SVA ELECTRON)は,第6世代LCDパネル生産ラインの建設に投資すると発表した。しかし,最近,SVAがその第6世代LCD生産ライン建設計画を変え,シャープと7.5世代LCDパネル生産ラインを共同設立する見通しであると示唆した。情報によると,SVAはシャープの7.5世代技術の提供と5〜10億ドルの出資を希望しているという。シャープがそれに合意した場合,SVAはプロジェクトの申請変更を中国政府関連部門に正式に提起する。
(2008.07.18)