インターネプコン・ジャパン
高まるパッケージングの重要性
プロセスの微細化に伴い,デバイスメーカー各社は製造技術の共同開発やファンドリの活用を進めた結果,製造ノウハウそのものが共通化し,デバイスの差異化が難しくなってきた。そこでデバイスメーカー各社では,パッケージングやテスティングなどといった後工程技術で,デバイスの差異化・付加価値化を実現しようとする動きを見せている。そうした背景もあってか,目下,調整局面と目される半導体製造装置業界にあっても,組立工程向け装置の市場規模は拡大を続けており,08年には市場金額の記録を更新することが予想される。今後,半導体産業において,重要性がさらに増していくであろうパッケージングの現状について装置および材料の視点を中心に探った。
協賛企業