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富士通研究所は,長時間撮影されたデジタル映像データにおいて,分割して保存・管理したり,一部を切り出した場合でも,その映像が元の映像の一部であり,改ざんがないことや,撮影された時刻の確認を可能にする技術を開発した。これにより,24時間撮影を行う監視カメラなどのシステムで,映像データの一部を公開する際に,その映像データに対して改ざんが行われていないことを保証することが可能になるという。
今後同社は,監視市場における映像の蓄積・保存,利活用に加え,改ざん部分の検出や追跡を可能にする「映像証跡ビジネス」などへの適用を目指す。