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08年9月1日,シャープは都内で記者会見を開催し,同社の健康・環境技術である「プラズマクラスター技術」を搭載したプラズマクラスターイオン発生機・加湿空気清浄機・冷蔵庫・ドラム式洗濯乾燥機,「ウォーターヒート技術」を搭載したヘルシオ,「プラズマクラスター技術」を搭載し,明るさと清潔性を両立して快適な空間を創出する次世代LED照明など,健康・環境関連6製品を発表するとともに,21世紀型健康・環境事業の取り組みについて,同社 代表取締役社長の片山幹雄氏が今後の展望などについて語った。
片山氏は会見で,「創立100周年となる12年には,白物家電の売上高を現在の約2500億円から4倍となる1兆円を目指していく。また,太陽電池事業と合わせた,健康・環境関連製品の売上高を,同年には全社売上高の半分の規模にまで拡大させていく」との方向性を示した。また,新規参入のLED照明については,「現在は業務用が主体だが,09年度には家庭用についても立ち上げていきたい」との意向も示しており,照明メーカーへのデバイス供給も含めて,今後の動向が大いに注目される。

有機EL照明モジュール(シャープ)