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三洋電機,先進太陽光発電開発センターを新設(07/12/5)

三洋電機は,大規模太陽光発電施設「ソーラーアーク」が立地する岐阜事業所内(岐阜県安八郡安八町)に「先進太陽光発電開発センター」を新設する。現在,同社では,研究開発本部 アドバンストエナジー研究所(兵庫県神戸市)と,クリーンエナジーカンパニー ソーラー事業部(大阪府貝塚市)において,同社独自のHIT太陽電池を中心に技術開発を進めている。新設されるセンターでは,家庭用電力料金並みの発電コストの実現を目指し,次世代薄膜Si系太陽電池の開発が行われる。同社は,次世代薄膜Si系太陽電池を,第1世代のa-Si太陽電池,第2世代のHIT太陽電池に続く第3世代太陽電池と位置付け,岐阜事業所内に集積された半導体技術や薄膜トランジスタ技術などとの融合により,さらなる技術革新を進めていく。
〈概要〉
名称:先進太陽光発電開発センター
設立時期:08年4月1日(予定)
所在地:岐阜県安八郡安八町大森180 三洋電機 岐阜事業所内
人員:当初約30名(早期に50名以上へ拡張)
投資金額:約60億円(08年度から10年度までの3年間)



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