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ユーラスエナジーホールディングスは,韓国で太陽光発電事業を新たに開始する。韓国の全羅北道に出力1000kWの太陽光発電所を建設し,08年6月の商業運転開始を目指す。同社グループは,風力発電事業を専門とし,日本,米国,欧州を拠点としてグローバルな事業展開を進めており,現在,世界6か国で134万kWを操業している。今回開始する太陽光発電事業は近年,地球環境問題への対応や化石エネルギー資源の保全から世界共通の課題として成長が期待されている分野。同社グループは,太陽光発電事業における事業形態が風力発電事業と似ていることから,風力発電事業のノウハウを生かすことが可能と判断。また,韓国政府は11年までに総発電量の5%を再生可能エネルギーにより調達するという目標を掲げ,太陽光発電について様々な支援策を打ち出している。同社グループはすでに韓国において現地法人であるEurus Energy Koreaを設立し,積極的に発電事業に取り組んできた。太陽光発電に関しても同国の事業環境を追い風とみて,有望地域における各種調査を行っている。