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東京ガスは,松下電器産業と共同で開発した「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(以下,家庭用燃料電池)」を神奈川県知事公舎に設置し,08年4月から稼働を開始した。家庭用燃料電池は,都市ガスから水素を取り出し,空気中の酸素と化学反応させることで発電し,同時に発生する熱を利用して給湯も行うエネルギー効率の高いコージェネレーションシステム。家庭用燃料電池の環境性・省エネルギー性は,国が進める「Cool Earth」において,21のエネルギー革新技術の一つとして選定されるなど高い評価を得ている。今回の設置は,神奈川県から家庭用燃料電池の高い環境性・省エネルギー性を評価され,同県が実施している地球温暖化防止行動「クールネッサンス宣言」のリーディング・プロジェクトの一環としている。