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シャープとエリーパワーは,太陽光発電システムと連携する大型リチウムイオン電池の共同開発に合意した。両社は,蓄電能力に優れたリチウムイオン電池の新規材料開発や,コスト競争力の高い量産技術の確立を目指し,特に将来にわたって需要が見込める「自律度向上型太陽光発電システム」(太陽電池で発電した電力をリチウムイオン電池などに蓄え,夜間などに使用できるシステム)の実用化に取り組むという。これに伴い,シャープはエリーパワーから第三者割当増資による株式の割当てを引き受けるとともに,エリーパワーに社外取締役を派遣する。増資引受総額は6億円,取得株式数300万株,増資引受後のシャープの出資比率は32.10%となる。