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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は,「固体高分子形燃料電池実用化戦略的技術開発」事業の委託先企業を公募する。応募期限は08年6月30日。NEDOによると,現状における燃料電池自動車の技術レベルは,車両効率50%(LHV)程度,耐久性1000〜2000時間程度,スタックコストは少なくとも数十万円/kWというレベルにあり,燃料電池自動車の本格的普及時(2020年〜2030年頃を想定)に要求される車両効率60%以上(LHV)程度,耐久性5000時間以上,スタックコスト4000円/kW以下という技術目標レベルとは大きな開きがある。このため,同事業では,実用化に向けた燃料電池技術レベルの飛躍的向上を図るため,基礎研究開発の促進を目指すという。