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経済産業省 資源エネルギー庁は,新素材,新概念を活用した革新型太陽電池を2050年に向けて実用化することを目指した技術開発を,08年より7年間の予定で開始した。中心となる研究拠点は,東京大学先端科学技術センターと産業技術総合研究所つくばセンターの二つ。東京大学先端科学技術センターでは新概念を用いた量子ドット型(理論効率60%)などを開発,産業技術総合研究所つくばセンターでは薄膜を積層した多接合型などを開発する。今後,新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)を通じて,両研究拠点を中心としつつ,国内の大学や民間企業などの他の研究機関とも緊密に連携を図りながら研究開発を進めていく。