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Displaybankは,08年2月のTFT-LCDパネル価格において,TV用は前月を維持,モニタとノートPC用は小幅下落となったと発表した。同社によると,第1四半期は非需要期のため,毎年価格は下落しているのだが,08年はLCD-TVの需要が期待以上に拡大し,TV用パネルの価格に大きな変化はなかった。価格は32型/42型WXGAクラスの需要が増加したことで,前月と同等の330ドル/540ドルとなった。また,37型WXGAクラスは440ドルと前月から2ドル下落,46型WUXGAクラスは同10ドル下落の780ドルで取引された。一方,非需要期に入ったことで07年12月から下落に転じたノートPC用パネルの価格は,08年2月も小幅下落をした。17型SXGAモニタ用の価格は前月から4ドル下落の124ドル,19型SXGAとWXGAもそれぞれ3ドル下落の143ドル,125ドルとなった。非需要期にもかかわらず,TV用パネルが価格維持,ノートPC用パネルが小幅下落に留まっていることから,同社アナリストRicky Park氏は,08年のLCD業界は順風を期待できるとしている。