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ワコムは,表面静電結合方式タッチセンサ技術「Reverse Ramping Field Capacitive(RRFC)タッチ」を製品化した。08年7月〜9月期に出荷を開始し,最初の1年間で10万本の出荷を見込んでいる。同製品の特徴としては,センサ機能の制御用コントローラを改良し,ノートPCのバッテリ電源駆動時での指タッチ機能と,触れた位置の精度向上を実現した。精度の自動補正で安定した機能を保持可能である。画面の透過率は95%で,表面加工により耐久性も高めている。また,同社の電磁誘導方式(EMR)センサの使用で,電子ペンと指タッチの両機能を一つのコントローラで制御し,コストと消費電力を抑えた。同社はこの技術を,08年5月14日より東京ビッグサイトで開催の「組込みシステム開発技術展」で公開する。