
篠田プラズマ,曲面表示可能なPTA試作機を開発(08/5/16)
篠田プラズマは,超大画面フィルム型ディスプレイであるプラズマチューブアレイ(PTA)の製品化を進めているが,薄型軽量で曲面表示の試作機を完成し,公開をした。試作機は,1m×1mのPTAサブモジュールをシームレス接続した形で構成されており,3m×1mの125型でR3.0m曲面表示を実現している。また,画素数は横960×縦360で,表示フィルムは厚さ1mm,重量は約3.6kg,消費電力は標準400Wで最大600Wである。
一方,同社は最終製品開発面および販売面についてヒビノと業務提携を行うことを発表した。業務提携の内容は,篠田プラズマのPTAモジュールとヒビノのプロセッサを組み合わせたセットの製品の共同開発を行うというもの。また,販売,資本などの包括的な提携を視野に入れて,両者の協力関係を強めるとしている。
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