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DisplaySearchは,PCモニタ用のTFT-LCDパネル価格が,08年夏には30〜45%下落するとの予測を発表した。08年第1四半期,通常の季節的な出荷動向に反して,PCモニタ用パネルの出荷は,継続的に増加した。また,同時期に,デスクトップPC需要は鈍化もしくは下落傾向で推移する結果となった。これにより,デスクトップPCモニタ用パネルの価格は,クリスタルサイクルのダウンターンをもたらすこととなる。
一方,同社では,TV用パネル価格においても警笛を鳴らす。世界の主要TVメーカーは,08年初頭に低価格モデルを相次いで発表した。その価格ターゲットは,特に32型TVにおいて,一層のパネル価格の下落を強いる結果となった。実際,07年においては32型パネルの平均価格は上昇したが,08年については非常に厳しい状況にある。さらに同社では,ノートPC用パネル価格についても,弱含みがあるとしており,パネルメーカーは厳しい選択を迫られることとなる。