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DisplaySearchは,TFT-LCD用のガラス基板の供給について,08年第2〜3四半期にタイトになり,08年第4四半期から09年第1四半期にかけて一度バランスした後,09年第2四半期から09年いっぱいは,さらにタイトになっていくとの予測を発表した。ガラス基板メーカーは08年に24基の溶融炉を新規に稼働する予定であり,生産能力は前年比32%増となる。また,09年にも14基以上の溶融炉の追加が計画されており,生産能力はさらに18%増加するが,パネルメーカーの生産能力は08年に同27%増,09年に同26%増となると予測されるため,ガラス基板は供給不足の状態になるという。一方で,DisplaySearchは,供給不足を緩和させる要因も二つあると指摘している。弱含みの景気状態に反応してパネルメーカーが工場稼働率を下げる可能性があることが一つ。もう一つは,長期的にみると,ガラス基板メーカーが生産能力を改善し,TFTのファブへ納入するまでの時間を約1/2に短縮できるということである。