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大日本スクリーン製造は,MEMS技術を駆使したデバイス開発を行う米国Silicon Light Machines(SLM)の買収を完了したと発表した。SLMは,シリコンバレーを拠点とするベンチャー企業として,94年に設立。以来,先端技術の開発に取り組み,MEMSの技術と光の干渉性を利用し,光の向きや強度を制御する表示素子(GLV:Grating Light Valve)などのテクノロジーを発表している。
スクリーンは今回の買収により,SLMの持つ光学MEMS分野の技術と,画像情報処理技術をはじめとするコア技術の融合を図り,半導体,FPD,プリント配線板事業などへの積極的な応用展開によって,新事業の創出を目指す。