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富士通は,電子デバイス事業の営業部門と富士通デバイスの営業部門を統合し,07年10月1日より「富士通エレクトロニクス」として電子デバイス製品の販売を一本化する。また,富士通デバイスの持つ電子エンジニアリング機能の一部を富士通の電子デバイス事業部門に集約する一方,顧客仕様に対応するための開発機能は富士通エレクトロニクスで強化し,システムソリューション提案を進める。同社は,電子デバイス製品の販売・サポートを一手に担う他,富士通グループのデバイス製品,Spansionのフラッシュメモリなど他社製品を含め,これまで富士通デバイスが取り扱ってきた製品すべてを扱う。
〈新会社の概要〉
社名:富士通エレクトロニクス
社長:現富士通デバイス 代表取締役社長 和田邦彦
資本金:約37億円
株主構成:富士通による100%出資
登記変更日:07年10月1日(富士通デバイスの法人格存続による)
売上高:3100億円(07年度見込み)
人員:約900人
事業内容:富士通の電子デバイス製品,富士通グループのデバイス製品および特約店契約のある他社デバイス製品の販売・技術サポート