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ASML Holdingは,同社の300mmウェーハ対応i線スキャナ「TWINSCAN XT:400F」を用いて,1時間当たり150枚,24時間で3596枚のウェーハ処理を達成したことを発表した。
TWINSCANシステムは,二つのステージが計測と転写を交互に行うことによりノンストップのウェーハ露光を実現する,独自のデュアル・ステージ・ウェーハ処理技術を採用している。今回の記録は07年第2四半期に達成されたもので,同社では自社のi線スキャナの生産性の平均は06年11月時点に比べ,約30%向上したとしている。なお,同社では,07年中にi線スキャナのラインナップとして,スループットを従来機比10%向上させた「TWINSCAN XT:400G」を追加する予定としている。