|
|
|
古河電気工業は,光ファイバ通信に用いられる信号光源用半導体レーザに関する基本特許侵害で,米Opnextの子会社である日本オプネクストに対し,製造・販売差し止めおよび,一部請求3億円の損害賠償を求め,08年3月27日,東京地方裁判所に提訴した。特許侵害対象は,光伝送信号用の半導体レーザ素子,およびそれを用いたモジュール。古河電工は,量子井戸半導体レーザ素子に関する国内の基本特許を99年3月に取得。同社は,日本オプネクストが同基本特許を使用した信号光源用半導体レーザを,国内で製造・販売してきたとして提訴することとした。