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Infineon Technologiesは,Samsung ElectronicsがHEDGE携帯電話端末用にInfineonのHSDPAプラットフォーム「XMM6080」を採用したと発表した。今後,Samsungは,Infineonの同プラットフォームを用いた包括的な製品ファミリを展開する。同プラットフォームは,HEDGEベースバンド,電源管理,1チップの3.5G RFトランシーバなどで構成され,同社のHEDGE携帯電話用プロトコルスタックと組み合わせて使用する。また,同社の最先端ソリューションXMM6080を採用することで,製品の部品点数,専有面積,複雑度,設計コストのすべてを大幅に引き下げることができる。今回のSamsungの製品ファミリの発売は,Infineonが自社で開発したプロトコルスタックが世界的に成熟したことをも意味する。Samsungは同プラットフォームを採用することで,高い実績を持つInfineonのコアアーキテクチャを再利用しながら,様々なHEDGE携帯電話を発売することができる。なお,同社では,すでに同プラットフォームの量産を開始しており,08年第2四半期には,XMM6080搭載のSamsung製HEDGE携帯電話が市場に登場する見込み。