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World Semiconductor Trade Statistics(WSTS)は,08年春季半導体市場予測を発表した。それによると,08年は前年比4.7%増の2676億9600万ドルと伸長が緩やかなものに留まるものの,09年は同5.8%増の2832億3900万ドルと伸長を継続,10年にはDRAMやNAND型フラッシュメモリがピークに達して同8.8%増の3081億8200万ドルと,堅調な成長を示すものと予測した。また,08年における製品別の市場予測は,ディスクリートが同5.7%増の177億6100万ドル,オプトエレクトロニクスが同10.4%増の175億5100万ドル,センサが同1.2%減の50億6600万ドル,IC全体が同4.4%増の2273億1700万ドルとした。09年は,ディスクリートが同2.8%増の182億5400万ドル,オプトエレクトロニクスが同8.7%増の190億7900万ドル,センサが同7.2%増の54億3000万ドル,IC全体が同5.8%増の2404億7600万ドルとなっている。
一方,日本の半導体市場では,08年は同7.4%増の524億5600万ドルと,07年を割るものと予測した。09年は同3.6%増の543億2800万ドル,10年は同7.1%増の582億300万ドルと緩やかに回復すると見込んでおり,07年から10年までの年平均成長率は2.2%となるものと予測した。