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Semiconductor Equipment and Materials International(SEMI)は,08年の世界半導体製造装置市場は前年比17%減になるとの予測を発表した。世界経済の先行き不透明感から多くのメーカーが設備投資を先送りしているため。しかし,09年には,08年の反動で市場は回復基調となり,同12%以上増の2桁成長となると見込んでいる。メーカーの設備投資動向の影響を最も激しく受けるのは東南アジア地域と台湾で,東南アジアでは08年が同40%減,09年が同50%以上増,台湾では08年が同33%減,09年が80%以上増となるという。米国市場は,今後2年間ともマイナス成長,中国と欧州は2年間ともプラス成長,日本と韓国は回復が遅れるが,08年の2桁マイナス成長から09年には同1桁のマイナス成長に落ち着くとしている。
08年に大型投資を行うのは,Samsung Electronics,Flash Alliance,Intelの3社。ほとんどのメーカーが投資先を米国以外にする中で,Samsungはテキサス州Austinの300mmメガファブを増強,Intelもアリゾナ州とニューメキシコ州のファブへの投資を継続する。