
富士通マイクロエレ,家電向け省電力メモリFCRAMを発表(08/6/27)
富士通マイクロエレクトロニクスは,デジタル家電向け低消費電力メモリとして,256MビットのFCRAM「MB81EDS256545」を開発したと発表した。新製品は,現在のデジタル家電に使われているバス幅16ビットのDDR2 SDRAM 2個分と同等のデータ転送能力を実現しながら,最大で約1W(約70%相当)の消費電力を削減できる。これにより,デジタル家電の省エネ化に貢献する他,放熱設計に関わる開発や部品コストの削減にも寄与する。同社では,デジタルTV,デジタルビデオカメラなど,低消費電力化を必要とするデジタル家電向けに,新製品と汎用RAMの置き換えを提案していく。
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