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オムロンは,同社の100%子会社であるオムロンセミコンダクターズ(OSC)の吸収合併を完了したと発表した。今回の吸収合併により,OSCは,オムロンのエレクトロニクスコンポーネンツビジネスカンパニー セミコンダクタ統括事業部 マイクロデバイス事業部の組織となり,同社グループ全体の戦略統合に即した事業運営構造となる。これにより,OSCが得意とするCMOS技術と,オムロンが持つアプリケーション技術やコンポーネント開発力を組み合わせ,同社の広範な商品の価値アップに取り組んでいく。また,滋賀県甲賀市にある,同社のMEMS/半導体の水口工場を08年7月より順次,野洲に集結することにより事業を強化。なお,野洲拠点は野洲事業場として運営する。
一方,オムロンが現在サンプル販売を行っているRF MEMSスイッチについては,09年春に野洲にて本格生産を開始する予定。