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| 2桁のプラス成長 | 4% | |
|---|---|---|
| 1桁後半のプラス成長 | 35% | |
| 1桁前半のプラス成長 | 48% | |
| 1桁のマイナス成長 | 13% | |
| 2桁のマイナス成長 | 0% |
結果は,「1桁前半のプラス成長」が48%,「1桁後半のプラス成長」が35%,「1桁のマイナス成長」が13%,「2桁のプラス成長」が4%,「2桁のマイナス成長」が0%となり,1桁台のプラス成長が圧倒的多数を占めた。
約8割の方が,1桁前半のプラス成長と1桁後半のプラス成長の範囲で07年は成長するものと予想した背景には,各種調査期間やアナリストなどが発表している07年の半導体市場の見通しが,概ねこの範囲に入っていることが一つの要因となっているものと思われ,妥当な結果となったとも言える。注目するのは,3位に入ってきた1桁のマイナス成長。1桁といえどもマイナス成長と予測した人が多数いる背景には,市場の不透明感が不安となって現れたものと考えられる。
「市場は拡大するものの価格下落も進むことから大きな成長はない」といったコメントからも07年は緩やかな成長の年とになるものとの考えが窺える。また,「08年に北京オリンピックが控えている関係上,07年はそれほど高い成長を期待できない」といったコメントもいただいた。08年に北京オリンピックという一大イベントの開催を控えている以上,07年の市場は踊り場が続くのも無理はないものと思われる。ただし,デジタル家電やPC,携帯電話といった主要アプリケーションがアジア地域を中心に緩やかながら市場規模を拡大させていることから,07年の半導体市場は全体として堅実に成長を遂げることができる年となるものと思われる。