|
|
|
| メモリ | 8.7% | |
|---|---|---|
| マイコン | 28.3% | |
| ロジック | 2.2% | |
| アナログ | 8.7% | |
| ディスクリート | 6.5% | |
| オプト | 4.3% | |
| センサ | 41.3% |
調査結果は,「センサ」が41.3%,「マイコン」が28.3%,「メモリ」「アナログ」が8.7%,「ディスクリート」が6.5%,「オプト」が4.3%,「ロジック」が2.2%となった。予想通り,センサがトップ,マイコンが2位となったが,思ったより支持を得られなかったのがディスクリートとオプトであった。
センサに関して以下のようなコメントを頂いた。
加速度センサ,圧力センサなどのセンサは,自動車の安全,環境,快適性能の向上に重要な役割を担っており,今後も市場は拡大すると予想されている。特に,MEMS加速度センサは,エアバッグシステム,スタビリティコントロール(車体制御システム)などの重要構成部品として,またMEMS圧力センサは,燃料噴射システム,タイヤ空気圧警報システムなどの重要構成部品である。センサは,自動車の目となり,耳となる部分であり,搭載数量は今後も増えるであろう。
マイコンに関しては,デバイスとしての重要度は高くなるものの,搭載個数としては増加しないという意見も多く,票はあまり伸びなかった。しかしながら,現在の国産ミドルクラスの乗用車で50個程度,高級車では100個から150個程度が搭載されているものもあり,今後は,ボディ系を中心に増加すると期待されている。
予想に反して順位が低かったのがディスクリートとオプトである。ディスクリートは,ハイブリッドカーのキーデバイスとして,オプトはLEDヘッドランプなどの本格採用などにより,両デバイスとも3〜5位には入ると思っていた。