太陽電池メーカー動向と製造装置・部材産業
京都議定書が05年2月から発効し,世界規模で,地球環境,エネルギー問題に大きな関心が寄せられている。日本においては,08〜12年(平均値)の温室効果ガスの排出量を基準年である90年比で6%削減すると定められていることもあり,太陽光,風力などをはじめとする自然エネルギー利用への期待は非常に高いものがある。中でも,太陽光発電システム市場は,年率30〜40%という高い成長率で拡大しており,今後も堅調に推移し,10年には4000MWを超える規模に達すると予測される。